猫用インテリア

室内飼育のためにPosted by ユウク

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猫用ケージ。キャットウォーク。キャットタワー

猫用のケージは高さのあるものがよいです。ケージきらいの猫ちゃんもいますが、うちの猫さまは普段から扉を開けっ放しにしておいたら勝手にたむろするようになりました。ケージに取り付けできるペットボトルホルダーも販売しているので、水飲みもケージで行っています。

イザッの時の為に、ケージは必ず必要です。急な来客、外泊、部屋の模様替えなどなど、いつなんどき必要になるかわかりません。

右の商品はどちらも50%以上offの商品なのでオススメです。

 

遊び場にはキャットタワーをどうぞ。天井で突っ張るタイプと据え置き型があります。小部屋が付いているタイプの方が猫も嬉しそうですが、固体によってはまったく寄りつかないそうです(;^ω^)

管理人の部屋では、キャットタワーからキャットウォークへ繋がるように設置しています。

おすすめのキャットウォーク!ですが…残念ながら現在ショッピングサイトでは販売していないみたいです(;´Д`)
管理人の部屋は、猫が部屋をグルっと一周できるよう天井付近にキャットウォークが設置されています。
キャットウォーク
参考動画

世界中のペット用品を扱うPOSH PET CLUBがリニューアル!日本未発売商品も

猫ベッド

落ち着く場所Posted by ユウク

 

 

猫用ベッドは必ず用意する必要があります。管理人の猫は管理人のベッドを自分の寝床にしていますが(;^ω^)それでも、いつでもくつろげる様に猫用ベッドスペースを2、3用意しています。キャットウォークの上だったりスピーカーを改造して作った巣箱だったり…お昼寝時などはその日の気分で寝床を変えているみたいです。ロシアンブルーの雛菊は夜は管理人と同じ布団で寝ますので、お互い寝返りで潰し潰されです。ペルシャの椿姫はまぁめったにお布団には進入してきませんが、寒いときには3人(匹)で川の字です。それ以外の季節では、管理人のベッドの上に置かれた寝ぶくろ保温クッションの中か上かで眠ります。


ドギーマン 寝ぶくろ保温クッション

室内猫だからこそ

お散歩に連れ出そうPosted by ユウク

 

猫ちゃんとお散歩する為に、おすすめのキャリーバッグ。猫カート

キャリーバッグは大きく二つのタイプに分かれます。左側ハードキャリータイプ、右側はソフトキャリータイプ。

どちらも一長一短ですので、用途に合った製品を選んでください。ハードタイプはプラスティックなどのシェルで形成されていますので、お手入れが楽。暴れる猫ちゃんも比較的入れ易いかと思います。ソフトタイプは温もりを感じる商品。中にシートや毛布などを入れて持ち運ぶといいかも。ドギーマン 猫くるりんバッグ はネットで評価の高かった商品の改良版で、通院に便利なネットがついています。

ボンビアルコンのペットカート

管理人は左側のポーターカートの旧作を使用しています。サイズ的にちょうどよく、作りもしっかりしているので重宝しているのだが、なぜかNEWポーターカートはメッシュの蓋部分がジップからベルクロに変更された。力の強い猫なら頭で押して脱出しないか心配。右側のカートはジッパーになっているので安心。タイヤもしっかりしていて持ち手の部分は柔らか素材。ジュースホルダーや各種ポケットも配置されており、キャリー部の取り外しが出来るのでキャリーバッグとしても使用できます。